70’S〜80’Sの学生カバンがデザインソース。ジャバラマチで容量がフレキシブルに。手提げとしてだけでなく、クラッチ持ちも現在の気分。あえて滑らかな牛革スムースを使用し、ヒネリ金具は真鍮の手作り、つまみはヘキサゴン(六角形)型にしています。
Epoiのハイランクシリーズ。フランスの古城のようなタンナーで手間をかけて作られた。ドイツシュリンク(内装は豚革)を使用。イタリア、RACCGNI(ラッカーニ)の太番手のファスナーがアクセント。アオリポケット付きで、使用頻度の高い持ち物はすぐに取り出せます。
窓から見えるような感覚で、ベーシックなヌメ革から発色の良いカラースムースが覗くバッグ達。シンプルなフォルムのトートバッグと裏表逆の発想からポケットが表に付いたマチなしのショルダーバッグがラインナップ。
表は黒一色、開くとカラーが覗く。シーズンコンセプト「表と裏」を色で表現し、カラーで表現するSHIKIとのコントラストから愛称のURASHIKIがシリーズ名に。日本特有の技法「風琴マチ」、イタリア製のファスナーを用いて個性を演出。
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